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疾風迅雷 覚醒に登場するスキル。 自分から攻撃したときに限り、敵を撃破するともう一度だけ再行動が可能になる。 ダークペガサスがLv15で習得可能。 覚醒における強力なスキルのひとつ。このスキルがあるかないかで攻略の難易度が一気に変わる。 習得がダークペガサスという女性専用職だが、子世代へ継承が可能なので、子世代限定で男性の習得も出来る。 また、ペガサスナイト系へクラスチェンジが出来ない親世代の女性でも、子供も女性という場合は 特定の父親をあてがうことで子供にペガサスナイト系のクラスが加わ得ることが出来る。 ダブルによるユニット運用の場合、ダブルを組む二人とも疾風迅雷を所持していると、 1回目で敵を倒し、2回目で交代して敵を倒し、3回目で敵を倒すといった 1ターンのうちに最大3回行動が可能になる。 もっとも、ダブルせずに別々に行動したほうがそれぞれ2回ずつとなるため1回多く行動できるのだが、 そのあたりは個人の好みかダブルによる能力引き上げを利用した戦略によるものかのどちらかになる。 ifにも登場。 ダークファルコンとミネルバ専用職のペガサスナイトが習得可能。 ...なのだが流石にやりすぎたと反省したのか、前作の覚醒のダブルにあたるシステム、攻陣、防陣を組んでいない時のみ発動しないようになった。 防陣は気をつけていればいいが、攻陣を組んでいる時も発動しない。 つまり味方と隣接時は発動しない。 疾風迅雷を作戦に組み込む際は敵を攻撃する時周囲に味方がいないかチェックしてから攻撃しよう。
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村人(むらびと) その名の通り村で暮らす人達。 FEでは何かしらの事情で自軍に加わるが非常に高いポテンシャルを秘めている場合が多い。 中立ユニット(NPC)としての守るべき村人は、市民やシビリアンとして区別されていたりもする。 外伝/Echoes 外伝に登場する文字通り只の村人達のクラスで、グレイ・ロビン・クリフ・アトラスが該当する。 所謂、見習いクラスともいえるポジションで、 レベル3以上になっていると、各地のミラのしもべの問いかけに答える事でクラスチェンジ出来る。 CC先はアーチャー・ソルジャー・ナイト・魔道士・傭兵の5種類の内、どれか一つを選択する事になる。 ただランダムに表示されるのでなりたいクラスが一向に表示されない事も。 そういう場合ひたすら「いいえ」で狙いのクラスが出るまで粘るしかない。 何故か魔戦士だけCCで村人に戻ってくる事が出来るのが有名だが、 大量の時間が必要な事と、魔戦士になったキャラが他のクラスを目指す必要性は低い (最終クラスは、クラス性能の関係で概ね魔戦士かボウナイトあたりに落ち着きやすい)ので、 パラメータMAXを目指すようなプレイでないと試す機会は無いだろう。 外伝のリメイク作のEchoesにも勿論登場。 クラスチェンジ先はランダムではなく選択できる様になった。 リメイク前同様に魔戦士から戻る事も可能。 外伝の4人に加えて新たに女性の村人、「エフィ」が追加された。 傭兵になる事は出来ない為所謂村人ループは出来ないが、ペガサスナイト、シスター、魔道士、ソシアルナイトの4種のクラスを選べる。 そして無料DLCで3つのみ手に入る「村人のフォーク」というアイテム(現在は新規ダウンロードは不可)を使用する事でアルム、セリカ以外ならば誰でも村人になる事ができ、男性であればそこから傭兵にクラスチェンジ出来る為アルム以外の男性であれば誰でも村人ループが可能となった。 つまり... レベルアップ回数に恵まれなかったあの人どころか 成長率もレベルアップ回数も恵まれなかったあの人やあの人だって その気になれば最強キャラに育成出来る様になったのだ。 ...じいさん二人は本当にその気にならないと少々キツイが。 他にも魔防が低い事に定評のあるあの人やアーマー達を魔戦士にして魔防を補強するという使い方も。 成長とは無関係だが魔導士、シスター系スタート以外のキャラを魔導士やシスターなどにすると村人、傭兵系のキャラ以外は有用な魔法は覚えないが、 コンラートは村人のフォークを使用することでノーマと同じ魔法を覚える。 ...とここまで男性ユニットばかり挙げてきたが 女性ユニットに村人のフォークを使うのも実は悪くない。 前述の通り傭兵になれないため村人ループこそ出来ないが 例えばレベルアップ回数に恵まれないが習得魔法が優秀なティータに使用するという手もある。 覚醒 覚醒で久々に登場。ドニの初期クラスである他、NPCとして市民のような扱いで度々登場する。 ドニ以外の名有りの村人は少なく、ドニが父親になった場合のマークと、NPCのホラントくらいしか存在しない。 また、ドニの結婚相手の子供が男である場合に限り、子のCC先として村人が選択できる。 また、初期スキルとしてレベルアップ時の成長率が上がるスキル良成長を取得している為子世代に優先的に引き継ぎたい。 踊り子などと同じくLV30が上限で、マスタープルフの使用できない特殊クラス。 使用武器は槍で、本作においては数少ない槍歩兵(他はマスターロードと花嫁)。 クラス基本値が軒並み低いため、チェンジプルフで通常クラスにCCすると能力が大幅に向上する。 能力上限も低いため、スキル下剋上まで取れたらさっさとCCするのがいいだろう。 ドニを含め村人達は何故か全員金属製の鍋を被っている。一応の防具のつもりなのだろうか。 if モズメの初期兵種にして専用兵種。 ドニ同様初期スキルとして良成長を所持し、 レベルアップで下剋上を習得する。 前作同様子世代に優先的に引き継ぎたいスキル。 (ただし補正は覚醒よりも少し下がってしまった。) 前作の覚醒同様下剋上を取ったらさっさとクラスチェンジすることを推奨する。 さすがに鍋は被らなくなった。
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ダークマージ 闇の魔道士。魔道書の属性分けが存在する作品では闇魔法を得意とする。 同じく闇魔道士系のクラスにはダークビショップ・ソーサラー・シャーマン(GBA作品)・ドルイド・妖術師・祈祷師などが存在する。 闇魔法=邪教や禁呪のイメージからガーネフポジションなどの敵キャラが就いていることの多いクラスで、味方になるキャラもそうしたものへの元関係者や変人がそこそこいる。 紋章の謎(2部) ガーネフのほか、「やみのしさい」の名で終盤のマップに登場。 ドゥラーム、メティオ等いかにもな魔法を使ってくることが多いものの通常の司祭と能力はあまり変わらない。 聖戦の系譜 本格的な登場はここから。 ロプト教団に仕える魔道士軍団として、特に子世代以降しばしば登場する。 今作から魔法も武器同様カテゴリ分けがなされるようになり、闇魔法を使用するようになった。 当時はクラス・武器ともに敵専用だったためかなり強力な性能になっている。 基本的に威力20のヨツムンガンドが基準装備で、7章から出現するイードマージがレベルが低い割りに警戒される要因となっている。 9章からは、ロプト教団の一部隊として出現するようになり、遠距離魔法フェンリルと相手の魔力より魔法防御が低いと命中してしまうスリープ、サイレスなどを使いこなす。 トラキア776 セイラムの登場により、ついに自軍での使用が可能に。 ロプトマージの上級クラスという扱いになっており、残念ながらダークビショップにクラスチェンジすることはできない。 ロプトマージ時はまだ普通の青年魔道士っぽかった風貌の彼が、クラスチェンジの光に包まれあのいかにも禍々しい三角頭巾に変身していくサマはなんとも言えないものがある。 なお、ほとんどのダークマージの標準装備であるヨツムンガンドは、味方が使えるようになったことおよびゲームバランスの考慮のためか聖戦の頃より性能が大分抑えられ、 新しく搭載された毒の追加効果も敵専用ということも相まって「敵が使うとウザいが自軍が使うと微妙」といった塩梅になった。 フェンリルが使えるようになると強力な遠距離攻撃が可能になり非常に便利になるが、ヨツムンガンド100回という壁はかなり大きい。 そのためセイラムには結局普通の魔法や杖しか使わせないというプレイヤーも多い。 新・暗黒竜と光の剣/新・紋章の謎 兵種変更のグループ分けにおける男性Bグループの下級職として登場。クラスチェンジでソーサラーに。 当作品には闇魔法などといったカテゴリは存在しないため、魔道士を若干守備よりにした程度の特徴しかない。 男性Bグループ唯一の魔法系クラスだが、デフォルトでダークマージのユニットがいないため既存キャラの兵種変更でしか加えることはできない。 もともと男性Bグループはアーマー、傭兵、部族系と肉体派ユニットの集まりなこともあり、魔力の初期値が高いキャラなど皆無なためぶっちゃけいらない子。 おそらく男性Bグループにもとりあえず魔道士系クラスを入れておこう程度の意図で入れられたものと思われる。 一応ダークマジ等のネタも存在するものの実用性は文字通りネタの域を出ない。 覚醒 初期ダークマージとしてサーリャ、ヘンリーが仲間になる他、チェンジプルフ使用で一部のキャラがダークマージにCC可能。 覚醒でも魔法は基本的に種類分けされていないが、闇魔法だけはダークマージ系専用魔法として独立した地位を持っている。 闇魔法は特殊な性能を持った強力なものが多く、汎用性のある通常の魔法も使用可能なため使い勝手は良好。 特筆すべき点は魔法職にあるまじき守備の高さ。最前線での戦闘も十分にこなせる。 その性質上リザイアとの相性が非常に良く、単騎特攻をしてもそうそう落ちない不沈艦と化す。 CC先はソーサラーとダークナイト。ダークナイトは闇魔法が使えないので注意が必要。 if 親世代はオーディンとニュクスが、子世代はオフェリアが初期兵種として就いている。 男女共に露出が多い衣装が特徴。 ダークマージという名前だが魔道士やメイジといったものは登場しない。 基本は覚醒と同じだが、闇魔法はリザイアのみとなってしまった。 風花雪月 「ダークメイジ」表記で男性専用の中級職として登場。
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ジェミー 覇者の剣の登場人物。クラスは魔道士。~ ジードの妹で、高慢でお気楽な性格だが冷酷な面も併せ持つツインテール少女。~ ジードのことは幼い頃から「お兄様」と呼び慕っている。~ 実戦経験は少ないが、ジード曰く「魔法力だけなら一個師団に匹敵する」らしく、~ 巨大な火球を放つ「エルファイアー10倍スペシャル」なる技を使ったり、~ 逃げ出す算段を立てていたアルカルドとロアーツを八つ当たりで二人まとめて焼却したりしている。~ 名前をジェシーやジェニーと間違えないように。~ 作中ではベルン軍の一員として二度にわたって戦場で敵として立ち塞がる。~ しかし一度目は頼みのアインが倒されて形勢不利になり撤退、~ 二度目はキルマーに追い詰められ、とどめを刺さなかったキルマーを道連れにしようとするが失敗。~ 勢い余って高所から落下し、死亡した。~ 9巻巻末のおまけによると、この時「実は生きていた」ことにしてジード共々生存させるか、~ 9巻のジード死亡回を描くギリギリまで悩んでいたらしい。
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バード 聖戦の系譜・トラキア776・封印の剣・烈火の剣に登場するクラス。 バードとはケルト人社会の吟遊詩人のことで、このクラスに属する人物は例外なく吟遊詩人であり、その特性を強調するためか、例外なくその人物専用のクラスでもある。 聖戦の系譜 Cレベルの魔道書を使って戦うマージと似たような性能を持つ。 マージとの違いは光魔法を使えることと、能力値の上限がやや高い点が挙げられる。 ただし聖戦では、参戦時期に装備可能な光魔法(ライトニング)を入手できない。 セティ直系のレヴィン専用クラスであることも重なり、実質風魔法しか使われない可能性が高い。 下級の魔法系クラスとしては珍しく移動力が6あるが、マップの広い聖戦では焼け石に水だろう。 セイジにクラスチェンジできる。 余談だが、オープニングデモではヴェルトマー兵のバードが登場し、本来使えないはずのエルファイアーを使用している(おそらくファラの血統)。 その他にも、7章・9章のマップ戦闘でのシーンに登場しており、7章のシーンではフォルセティを使用している(本来この時期にバードは参戦できない)。 あくまでデモなので、本編と関連付ける必要もないのだが……。 トラキア776 基本的な特徴やクラスチェンジ先などは聖戦と同様。 本作ではこのクラスに就いているホメロスが光魔法を得意としており、クラスチェンジでリザイアも使えるようになる。 ただし光魔法は貴重なため、ファイヤーやサンダーを中心に戦うことの方が多いだろう。 風魔法だけはEレベルしかなく、クラスチェンジまでは使用できない。 封印の剣・烈火の剣 戦闘能力を持たず、歌で味方を再行動させるサポート専門職となった。 踊り子と全く同じ特性・能力値上限を持ち、同時加入することはなく、踊り子との2択あるいは入れ替わりで加入することになる。 烈火では踊り子と同様、指輪による能力値強化も可能。 関連項目: 【レヴィン】【ホメロス】【エルフィン】【ニルス】
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外伝14 砂塵舞う地で 共通 ノーマル ハード ルナティック ルナティック+ コメント 共通 ミリエルの結婚で解放 勝利条件 敵将撃破 出撃数 13人(+1人) 仲間 ロラン(魔道士) アイテム 村(右上:力の薬 左上:はやての羽 右下:金塊(大) 幻の村:女神の杖) ■仲間になるユニット 名前 初期兵種 LV 武器LV アイテム 加入条件 ロラン 魔道士 10 魔道書(C) エルウィンド クロムかミリエルで左下の村を訪問 ■会話イベント 名前 対象 発生条件 備考 ■攻略ポイント このステージにある全ての村は訪問すると消える。また村ながら待機可能な特殊な地形なので障害物として利用できない。 左下の村をミリエルかクロムで訪問するとロランが仲間になる。 初めは2つしか村がないが、右上→左上→右下と訪問するごとに現れていき、右下の村で幻の村の場所を教えてもらえる。 幻の村の場所ネタバレ。ドラッグで反転させて表示→敵将の2マス下、1マス左(訪問コマンドは出ないので待機) 幻の村には右下の村で場所を教えてもらわないと、幻の村のマスに止まっても何も起きない。 村を訪問した次のターンには、村の出現と同時に敵援軍が現れる。ロランは必ず誰かにダブルさせておくこと。 村に敵ユニットが侵入すると村が消えてしまうので注意。 ■武器屋 名前 カテゴリ 金額(G) 備考 エルファイアー 魔道書 980 エルサンダー 魔道書 1050 エルウインド 魔道書 910 ミィル 魔道書 540 リザイア 魔道書 980 ノーマル ■初期敵 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 1 ナダベ ウォーリアー 10 銀の斧/銀の弓/マスタープルフ 2 ならず者 バーサーカー 3 トマホーク 3 ならず者 バーサーカー 3 銀の斧 4-5 ならず者 ウォーリアー 3 銀の斧 6-7 ならず者 ファルコンナイト 3 銀の槍 8 ならず者 蛮族 20 ショートアクス 9-10 ならず者 蛮族 20 鋼の斧 11-12 ならず者 戦士 20 鋼の斧 13-14 ならず者 ペガサスナイト 20 鋼の槍 15 ならず者 魔道士 20 エルファイアー 16 ならず者 魔道士 20 エルサンダー 17 ならず者 魔道士 20 エルウィンド ■敵増援 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 1-2 ならず者 バーサーカー 3 銀の斧 右上の村を訪問した後のEP・左下 3-4 ならず者 蛮族 20 ショートアクス 5 ならず者 蛮族 20 鋼の斧 6-7 ならず者 蛮族 20 ショートアクス 右上の村を訪問した後のEP・上 8-9 ならず者 蛮族 20 鋼の斧 10 ならず者 バーサーカー 3 トマホーク 左上の村を訪問した後のEP・右上 11 ならず者 バーサーカー 3 銀の斧 12 ならず者 蛮族 20 ショートアクス 13-14 ならず者 蛮族 20 鋼の斧 15-17 ならず者 ファルコンナイト 3 スレンドスピア 左上の村を訪問した後のEP・左下 18-19 ならず者 ペガサスナイト 20 鋼の槍 20 ならず者 バーサーカー 3 トマホーク 右下の村を訪問した後のEP・左 21 ならず者 バーサーカー 3 銀の斧 22 ならず者 ウォーリアー 3 トマホーク 23 ならず者 ウォーリアー 3 銀の斧/銀の弓 24 ならず者 ウォーリアー 3 銀の斧 25-26 ならず者 ファルコンナイト 3 スレンドスピア 右下の村を訪問した後のEP・右 27-29 ならず者 ファルコンナイト 3 銀の槍 ■攻略ポイント ハード ■初期敵 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 1 ナダベ ウォーリアー 10 銀の斧/銀の弓/マスタープルフ 2 ならず者 バーサーカー 3 トマホーク 3 バーサーカー 3 銀の斧 4-5 蛮族 20 鋼の斧 6 蛮族 20 ショートアクス 7-8 戦士 20 鋼の斧 9 ウォーリアー 3 銀の斧 10 魔道士 20 エルウィンド 11 魔道士 20 エルファイアー 12-13 ファルコンナイト 3 銀の槍/リブロー 14 戦士 20 鋼の斧 15 戦士 20 ショートアクス 16 ウォーリアー 3 銀の斧 17 魔道士 20 エルファイアー 18 魔道士 20 エルサンダー 19 魔道士 20 エルウィンド 20 ペガサスナイト 20 鋼の槍 21 ペガサスナイト 20 ショートスピア 22 ペガサスナイト 20 鋼の槍 23 ペガサスナイト 20 ショートスピア ■敵増援 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 1-2 ならず者 バーサーカー 3 銀の斧 右上の村を訪問した後のEP・左下 3-4 ならず者 蛮族 20 ショートアクス 5 ならず者 蛮族 20 鋼の斧 6-7 ならず者 蛮族 20 ショートアクス 右上の村を訪問した後のEP・上 8-9 ならず者 蛮族 20 鋼の斧 10 ならず者 バーサーカー 3 トマホーク 左上の村を訪問した後のEP・右上 11 ならず者 バーサーカー 3 銀の斧 12 ならず者 蛮族 20 ショートアクス 13-14 ならず者 蛮族 20 鋼の斧 15-16 ならず者 ファルコンナイト 3 スレンドスピア 左上の村を訪問した後のEP・左下 17-18 ならず者 ペガサスナイト 20 鋼の槍 19 ならず者 ペガサスナイト 20 ショートスピア 20 ならず者 バーサーカー 3 トマホーク 右下の村を訪問した後のEP・左 21 ならず者 バーサーカー 3 銀の斧 22 ならず者 ウォーリアー 3 トマホーク 23 ならず者 ウォーリアー 3 銀の斧/銀の弓 24 ならず者 ウォーリアー 3 銀の斧 25-26 ならず者 ファルコンナイト 3 スレンドスピア 右下の村を訪問した後のEP・右 27-29 ならず者 ファルコンナイト 3 銀の槍 ■攻略ポイント ルナティック ■初期敵 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■敵増援 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■攻略ポイント ルナティック+ ■初期敵 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■敵増援 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■攻略ポイント コメント 編集はできないけど情報提供をしたいという人の為のコメントフォームです。 疾風迅雷を駆使して1ターン目に右上の村に入ってしまうと、敵ターンに村が出てきて制圧されてしまうので注意 -- 名無しさん (2012-05-04 17 13 24) 村は蛮族によって破壊されるんだと思う -- ? (2012-05-10 10 27 53) 書いてないけど、ミリエル結婚で出現? -- 名無しさん (2012-05-15 19 39 57) ミリエルとソール結婚させたら出現したからミリエル結婚がフラグなのかも -- 名無しさん (2012-05-16 19 17 52) 村は消えるどころか消える前から全キャラ待機可能なので壁に使えません。 -- 名無しさん (2012-05-20 23 23 41) 村襲われてロラン仲間に出来なかったorz -- 名無しさん (2012-06-02 11 35 20) ミリエル結婚させたけど外伝でてこない、、、なんで? -- 名無しさん (2012-06-09 11 18 55) ややこしいからはっきり確定できるもの以外は書かないで。思う、とか、?、とか -- 名無しさん (2012-06-14 22 08 59) そこまで難しくはないけど、めんどくささは子供外伝で一番だと思う。砂漠、村リレー、増援、探しもの -- 名無しさん (2012-06-17 13 40 43) 既にクリア済みで今初めて順番に訪問で女神の杖もらえるような条件があることを知ったんだが、DLC以外ではもう入手不可かな? 個人的にはコンプしておきたかったのだが・・・ -- 名無しさん (2012-06-27 00 45 19) ↑多分もう無理です、とはいえ一回しか使えず、全回復ではあるもののリザーブで十分なのでそこまで必要性はないと思います -- 名無しさん (2012-07-03 16 55 38) 【ルナ+】気を付けるべきことは、村を訪問する前に全ての敵を片付けることと、増援の出る位置を完璧に把握しておくことの2つ。最も危険な飛行部隊の増援は、錬成ビーストキラーやレクスカリバーで強引に返り討ちも狙えるが、盾とカウンターを両立したやつに泣かされることもあるので運ゲー。 -- 名無しさん (2012-07-27 03 34 49) 名前 コメント
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流星 スキル 蒼炎で登場した奥義スキルの一つ。ソードマスターが習得可能。 聖戦・トラキアで登場した流星剣と同じく5回攻撃をするが、与えるダメージは半分になる。 只でさえ敵が硬く、ソドマスの力が低いと言うのにダメージ半分はかなり致命的。無駄に武器を壊すスキルと化した。 しかし流星が発動した時の攻撃モーションは、正に流星の如く乱撃を放つので一見の価値はあると思われる。 暁ではダメージはそのままで5回攻撃に変化した。暁から「武器の耐久消費は1」になったので無駄に武器を壊さずに済むように。 しかし必殺が出ないので普通に5回殴るだけ。 その後、覚醒で「ダメージ半分、武器の消費回数は1、必殺も発動可能」という仕様になり、更に使い手もクラスチェンジで別のクラスに変更できるので「力が非常に高いクラスや斧で流星を発動する」事も可能に。 技の半分%の確率と言うことで他の奥義と比べて若干信用しにくいのがネック。 ifでは剣聖が習得。武器耐久が撤廃された仕様変更以外の基本性能は覚醒と同じ。 しかしこちらでは5回攻撃で防陣ゲージがみるみるたまるようになったため、カムイを背負ったリョウマが猛威を振るうことに。 武器 外伝で登場した隠し槍の一つ ガーゴイルが極稀に落とす 必殺率50% 回復効果 攻撃力+10で素早さ補正は0 命中率は100% 早ければ3章から入手できるが普通は気付かないだろう しかし、運良く入手できた場合は最終マップまで 活躍できるのは想像に難くない また、覚醒でも同名の武器が登場。 しかしこちらは弓。 装備している間はスキル「流星」が武器スキルで追加され、たまに流星を使用できる。 ヴィオールのような奥義スキルを一切覚えないキャラでも流星を使用できるが、貴重品なのがネック。
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dat消えていたので日付は解りませんが12月初めあたりにクリアしました。 -- (lip) 2008-12-15 22 41 10 ノーマル。ノーリセクリア余裕でした・。・ -- (lip) 2008-12-15 22 41 40
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ダークペガサス 覚醒から新たに登場したペガサスナイトの上級クラス。まっ黒いペガサスに騎乗した騎士。 ファルコンナイトと二者択一で、あちらは杖が使えるのに対し、こちらは魔道書を使えるようになる。もちろん女性専用クラス。 覚えられるスキルは移動の叫びと疾風迅雷。 疾風迅雷は非常に強力なため、多くのキャラが1度はつくことになるクラスであろう。 親世代でこのクラスになれるのはスミアとティアモ、それからチェンジプルフを使用したリズ、マリアベル、オリヴィエ、サイリ、エメリナ、女性マイユニット。 機動力は相変わらず高く、守備の高い相手には魔道書を、魔防の高い相手には槍を、と使い分けて戦える。弓や風に弱いのも相変わらず。 敵としてはしばしばグリフォンナイトやファルコンナイトと組んで波状攻撃をかけてくる難敵。 また、25章のボス、インバースもこのクラスに属している。~ ifではダークファルコンと名前を変えて登場。 ダークペガサスはペガサスナイトからクラスチェンジできる兵種だったが、前作の花嫁の様に専用アイテム「黒天馬の翼」を使用する事でのみクラスチェンジできる兵種となった。 覚醒のダークペガサスを特殊兵種にしたような感じの性能だが、強すぎたのか疾風迅雷は調整が入っている。 移動の叫び、疾風迅雷の他に速さ+2、リフレッシュを習得する。 黒天馬の翼は、入手方法は二つある。 一つは、全ルートを購入する事でルート購入ボーナスで二つ手に入る。 もう一つはDLC「王族最強戦」でマークス、カミラ、レオン、エリーゼのいずれかを選択してクリアすること。 こちらはクリアさえ出来れば何度でも入手が可能だが、非常に難しいマップとなっており、更に、本編のユニットのステータスを引き継がない為、本編でレベルを上げてからゴリ押し…と言った事は出来ないのでプレイヤーの腕が試される。 DLCで入手する特殊兵種という事で敵としては出てこない…と思ったらドラゴンナイトの上級職として前作のダークペガサスにあたるレヴナントナイトが登場した。 風花雪月ではDLC限定、女性専用の特級職として登場。 必要技能は理学B+ 飛行C、兵種マスターで兵種スキルでもある「魔力変換」を習得する。 作中唯一の魔法系飛行職という位置づけ。
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ドラゴンマスター 聖戦の系譜以降の作品に登場するクラスで、ドラゴンナイトの上級クラス。 ドラゴンナイトを一回り強くしたようなかんじで、攻撃・守備・移動に優れる。 多くの作品では弓に弱いが、暁の女神では弓特攻がなくなった。 聖戦の系譜 自軍キャラではアルテナがクラスチェンジすることでこのクラスになることができる。 兵種スキルで追撃がつくので、彼女の攻撃力をより一層高めてくれるだろう。 敵として該当するのは3人しかおらず、親世代5章のマゴーネを除けばトラバント、アリオーンしかいない。 騎兵ユニットとしては力・守備面でマスターナイトを上回るが、魔法防御に関しては一般騎兵程度しかない弱点がある。 マゴーネを除けば全員が聖戦士直系というある意味すごいクラスである。 トラキア776 ドラゴンナイト自体が上級クラスであり、ドラゴンマスターはイベントのみの登場となる。 封印の剣 ドラゴンナイトの上級クラスとして続投。クラスチェンジアイテムは天空のムチで、剣が使用可能になる。 味方ではミレディやツァイスがこのクラスになることができる。 敵として戦う機会も割と多く、フレアー、ナーシェン、ゲイルが該当するほか、21章などにも通常敵として多数出現する。 烈火の剣 封印の剣とほぼ同じ仕様。ヒースがクラスチェンジでこのクラスになることができるほか、ヴァイダが最初からドラゴンマスターとして加入する。 聖魔の光石 変わらずドラゴンナイトのクラスチェンジ先だが、ワイバーンナイトとの二択になった。 こちらは剣が使え、かつ力や守備の限界値で優るが、あちらはスキル貫通を持ち、速さの限界値で大きく優る。 どちらを選んでも一長一短なので好みで決めよう。 本編中のユニットでドラゴンマスターになれるのはクーガーだけだが、クリア後のボーナスキャラであるグレンもこのクラスに就いている。 蒼炎の軌跡 クラスチェンジすることによりつかえるようになる武器が斧に変更された。修得できる奥義は衝撃 ジルがクラスチェンジすることでこのクラスになることができるほか、ハールが最初からこのクラスに就いている。 敵としてはジルの父シハラムやかの有名なボルトアクス将軍ことグローメルが該当する。 またラスボスのアシュナード専用クラスデイン国王も上限値や移動力は違えどドラゴンマスターの類似クラスである。 暁の女神 聖竜騎士と書いてドラゴンマスターと読む。クラスチェンジで神竜騎士になれる。 遂に弓特効が消え、代わりに雷魔法で特効という地味な弱点が追加されるが、弓特効ほどのダメージ倍率は無い。 該当キャラは前作と同じくジルとハール。特にハールは「移動要塞」「ハールの動く城」といった異名を持つほどの運び屋である。 覚醒 対となる兵種はグリフォンナイト。 下級職であるドラゴンナイトに引き続き斧の他に槍が使用可能となる。 力、守備はこちらが勝り、技、速さはグリフォンナイトに軍配が上がる。 スロースタートとは逆に最初から命中回避が上昇するがターン経過事に上昇量が下がる「ホットスタート」 剣を装備した敵に対して命中回避が上がる「剣殺し」を覚える。 グリフォンナイトのスキルを併せればすぐに敵陣に投入して敵の攻撃を避けながら撃破、削りができるユニットとなる。 DLC「絶望の未来 2」(現在購入不可)では敵将として登場する。 if 今まではドラゴンナイトのクラスチェンジ後の兵種選択がどちらも物理職だったがドラゴンマスターの対になる兵種が前作覚醒に登場したダークペガサスに似た兵種であるレヴナントナイトになった。 習得スキルは「守備の叫び」「剣殺し」。 対となる兵種の傾向が変わったことからスキルの習得傾向も変わり、 ドラゴンマスターは受けに特化したスキルを レヴナントナイトは攻めに特化したスキルを習得する。 初期兵種がドラゴン系のキャラは親世代3名+子世代1名がいるがこちらはベルカ向きの兵種。 実はレヴナントナイトもドラゴンマスターも力成長は同じで 速さ、技、守備ではこちらが勝り レヴナントナイトは魔力、魔防で勝る。 風花雪月 最上級職。 試験技能は槍術C以上、斧術A以上、飛行A以上。 兵種マスターする事で「必殺の覚醒」を習得する。 今作では非常に汎用性の高い兵種となっており、機動力の高さ、速さ成長にプラス補正がかかる、今作は飛行ユニットが贔屓されていることもあって気づいたら結構な人数が最終兵種がこのドラゴンマスターだったなんて事も。 癖が強い兵種が多い最上級職の中で癖があまり無いのも特徴。